大手IT企業様向け エクスポネンシャル思考研修 導入事例

こんにちは。関谷です。本日は、某大手IT企業様向けに提供した「エクスポネンシャル思考研修」の事例をご紹介します。コロナ禍における実施という事もあり、オンライン形式にて行いました。DXについてご検討をされている企業の方々に特に役に立つ内容です。

 

そもそもエクスポネンシャル思考とはなんなのかを動画でまとめていますので、気になった方はこちらも合わせてチェックください。

https://youtu.be/oXO4GVI0Z8Y
エクスポネンシャル思考研修概要の資料ダウンロードはこちら

実施概要

■導入企業名:大手IT企業

■業界:情報・通信業

■お客様規模:約1万名

■実施年:2020

■実施目的:エクスポネンシャル思考を学ぶことを通じて、本部メンバーのテクノジーのトレンドへの感度、お客様への提言力の向上をはかる。

 ■研修名:エクスポネンシャル思考研修

■受講対象者:各事業部主任・課長代理 約60

解決したい課題

お客様では次のような背景から社員のテクノロジ―教育をご検討されていました。

  • お客様の国内外のビジネス事例、テクノロジーに関するリテラシーは向上する中で、自社に対する、情報提供や提言アイデアの質への期待値は高まり続けている。
  • お客様を巻き込んで新しい事業を創っていく、発想できる営業が求められている

本施策のゴール

本施策のゴールはお客様が目指している未来の姿から、以下の内容を設定し進めました。

「新規事業や新しいサービスを創出するための視点(テクノロジー俯瞰力)を獲得し、発想する力を高める」

実施詳細

「エクスポネンシャル思考研修」と題して、以下ような流れで研修を行いました。講義だけではなく、エクスポネンシャル思考を磨く思考のワークも用いて、多くの発見を頂ける内容となっています。

DXと未来

  • DXとは何か/テクノロジーの進化やスピード感を知る
  • シンギュラリティへの道のり
  • デジタルディスラプションとDX

シンギュラリティとSDGs

  • エクスポネンシャル思考/シンギュラリティ概要
  • 動画/事例共有(中国)
  • 破壊的進化に起きる6つのD
  • シンギュラリティとSDGs

テクノロジーとデータ

  • エクスポネンシャルテクノロジー(テクノロジーの進化やスピード感)
  • DXのすゝめ~13のステップ~
  • アイディア発想ワーク(オンライン上でカードアプリ使用)

エクスポネンシャル思考ワークショップ

  • 破壊的イノベーションの俯瞰(発散)
  • 業界を選定して、アイディアを発散、プロトタイプ
  • 実際に発散したアイディアを集約して、プレゼンできる具体的内容に仕上げる(アイディアを形にする、新規の取り組み)

まとめ

  • 発表とまとめ

結果

・エクスポネンシャル思考の活用イメージ醸成
事前動画も活用しながらエクスポネンシャル思考やシンギュラリティとは何かを学習し、研修当日には様々なテクノロジー事例や中国での動きを体感頂いたことで受講生の知識は深まり、危機感も感じて頂いていました。それに加え、「DXのすゝめ」というDX推進に必要な内容のパートを入れたことで、受講生の中でこれからどのように活用するか、意識を変えるかなどイメージが沸きやすくなったかと思います。

・新しい発想を形にするステップの理解
新しい情報を活かしてどのようにアイディアを発想し形にしていくのかイメージがつきにくい方もいらっしゃいました。しかし、テクノロジーのカードを利用したワークで発想力を体感し、デザイン思考やバックキャスティングの思考を学んだことで、新しい情報からどうアイディアを出し、未来を描いて、実際に形にしていくのかを一気通貫で学ぶことが出来ました。

お客様の声

研修受講生からは次のような感想を頂戴しております。

  • とても有意義な研修で、大いに学ぶことができました。リアル開催が難しい中、工夫を凝らした構成で実施くださりありがとうございました。
  • 技術の遷移は早いとは思っていたが、具体的にスピード感を感じ津ことができ、自分自身に対する危機感に繋げる良いきっかけとなった
  • 最新テクノロジーの分類や動向について把握し、自身で整理する良い機会となりました。
関谷 麻衣
この記事を書いた人

関谷 麻衣

旅行と映画とじゃがりこが大好きな関谷麻衣です。
営業は苦手ですが、日々やりがいを見つけて奮闘しています…!
ロジカル11%、感情や感覚89%というかなりの感情派!
相手の話に共感ポイントを見つけることが好きです。

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